ロールモデル

未来先端研究機構 川端 麗香 助教

積み重ねが大切。日常生活の充実が、その助けになるでしょう

Reika Kawabata

川端 麗香 助教

統合腫瘍学研究部門 オミックス医学研究プログラム

Profile

東京理科大学基礎工学部生物工学科卒業後、大学4年次に卒業研究を行っていた国立がん研究センター研究所において研究補助員として勤務。論文博士を取得後は、博士研究員として同所に勤務。
2014年10月より現職。


Q1.自分の研究を一言で紹介するならば?

A1.がんのゲノム研究と臨床データとを組み合わせた網羅的な解析から、個別化医療の実現に向けた遺伝子ゲノム情報の策定を行っています。

Q2.研究の一番の魅力は?

A2.実験・解析を行って初めて立てた仮説にたいし、検証によってその妥当性が示されたとき、感動しました。それが、患者さんの役に立つことであれば、やっててよかったと心から言えると思います。

Q3.研究職をめざしたきっかけは?

A3.高校の途中まで文系でしたが、がんの研究で未知であることが多いと知り、またがんそのものについて興味深いと感じ、その研究を行いたいと思いました。

Q4.研究者でよかったと思うことは?

A4.ものごとの真理を探究したいという自分の性格に合っていると思います。

Q5.研究とプライベートの両立で工夫していることは?

A5.OnとOff の切り替えをハッキリするよう心掛けています。Off モードになったときに、研究に関する閃きがあったりもします。

Q6.人生を変えた一冊もしくは私の著書(著書名)は?

A6.『実験医学 2014年7月増刊号 個別化医療を拓く がんゲノム研究』に、「肺がんにおけるゲノム解読と治療への橋渡し」というタイトルで著書を寄稿しました。

Q7.趣味は何ですか?

A7.テニスです。結婚後、夫の勧めで始めましたが、交友関係も広がり楽しいです。

Q8.旅行で一番よかった場所は?

A8.屋久島。ずっと行きたかった父の生まれ故郷です。縄文杉の迫力に感動しました。

わたしのキャリアパスとライフイベント
My Career Path & Life Events

大学卒業

研究補助員として採用

結婚

論文博士取得

研究員として採用

現在

お気に入りのPHOTO

『夫と出場したテニスの試合で初勝利を挙げた直後に記念で撮った1枚』