ロールモデル

社会情報学部 末松 美知子 教授

自らの得意分野を見極めて、前向きに得意分野を伸ばしましょう!

Michiko Suematsu

末松 美知子 教授

情報行動学科 英米演劇/男女共同参画推進室/総合情報メディアセンター

Profile

上智大学文学部英文学科卒業/東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程/博士課程修了/玉川大学非常勤講師/女子聖学院短期大学非常勤講師/群馬大学教養部講師/社会情報学部講師・准教授/現職/社会情報学部在職中にロンドン大学客員研究員/副学長・男女共同参画推進室長・総合情報メディアセンター長


Q1.自分の研究を一言で紹介するならば?

A1.シェイクスピアの比較上演研究を行っています。
シェイクスピアの舞台作品が、上演される地域の文化や社会をどのように反映しているのかを分析します。アジアの研究者達と、アジア諸国のシェイクスピア上演を世界に発信するウェブアーカイブも構築中です。

Q2.研究の一番の魅力は?

A2.文系ではチームでの研究は少ないのですが、学会活動を通じて研究の輪が広がります。国内外の学会で出会った研究者達とのつながりが、国際的なプロジェクト「シェイクスピア上演ウェブアーカイブの構築」に結びついた際には、大きな手ごたえを感じました。

Q3.研究職をめざしたきっかけは?

A3.後押ししてくださった先生方の言葉です。大学院への進学を迷っていた時、博士課程に進むことを諦めようとしていた時、研究者への道を先に進むようにと、直接あるいは人づてにご助言下さった先生方がいらっしゃらなければ、今の私はありません。

Q4.研究者でよかったと思うことは?

A4.自分が一番夢中になれることを仕事にできたことです。これほどの贅沢はないと日々実感しています。

Q5.研究とプライベートの両立で工夫していることは?

A5.計画魔なので、まずは計画。するべき事にどれだけ時間をかけられるかを考え、1ヶ月、1週間、1日単位で計画します。

Q6.人生を変えた一冊もしくは、私の著書(著書名)は?

A6.Performing Shakespeare in Japan (Cambridge University Press, 2001) 共著ですが、シェイクスピア上演研究に今後も邁進しようと決意させてくれた一冊です。

Q7.ストレスの発散法は?

A7.ショッピング及びショッピングしているつもりでカタログを見ること。

Q8.得意なことは何ですか?

A8.物陰に潜むネコを発見すること。

わたしのキャリアパスとライフイベント
My Career Path & Life Events

大学卒業

修士課程修了

博士課程入学

結婚

博士課程修了

非常勤講師採用

群馬大学着任

両親の介護

現在

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