活動報告

【活動報告】性の多様性講座 多様な性ってなんだろう?-互いの違いを受け入れあえる社会を目指して-(1/5オンライン配信)

  令和3年1月5日、リモート講演として、群馬の唯一の支援団体「ハレルワ」の間々田久渚代表、黒澤由楓副代表をお招きし、性の多様性講座が開催されました。リモートの効果もあり、講義の学生も含めて、254名の参加がありました。
  ハレルワは2015年に発足し、群馬県の当事者支援や、行政職員や学校での意識啓発に尽力してきました。全国都道府県で3か所目として導入された「群馬県パートナーシップ制度」にも触れながら、性のあり方について、恋愛をする人もいればしない人もいる、好きになる相手のセクシュアリティを定めない人もいること。性自認や性的指向(SOGI)は、グラデーションであり、人はそれぞれ多様な性を生きていることが説明されました。そして、お二人の ご自身の体験を語られたことで、より、SOGIについて身近に感じ、考えることができました。

  最後に、差別的な言い方で揶揄することはいじめやハラスメントにも繋がる。同調して笑ったりしないことが安心につながる。伝えられたらしっかり話を聴くこと、どんな場面で困っているのかを知ること。秘密を守り広めないことを明日から始めてほしいと締めくくられました。